[2007/10/20] 円滑な着席への誘導

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バス・鉄道・飛行機による出張が続き、それもそれぞれが違う会社での利用であったため、気になることができた。タイトルの通り、全乗客が円滑に着席するためにどう誘導するか、と、乗客側がその意図を理解してその通り行動するか、ということである。

図のような通路が一本の21列×6席、126席の機体で全席指定、モノクラスに前方一ヶ所から乗り込むとして、21A/F(窓側、この場合どちらが先かは問わないための表記)、21B/E(中央)、21C/D(通路側)、20A/F・・・と乗って、最後に1C/Dが着席するのが最も速い。しかし、こうした座席位置での着席順位を指示されたことは一度もない。

実際には次のような案内が多いと思われる。(1)3歳未満の子供を連れている、車椅子や介助を必要とするなどの搭乗客、(2)FFP上級会員(3)全員、の順番になる。今回の出張では(3)で区画別の搭乗がアナウンスされた。(3)列を具体的に上げた「後部座席」(例:14列目から26列目のお客様)が先、(4)全員、という順番だ。

しかしながら実際には手荷物の収納、誤った席への着席、中央側・通路側に着席済みの客が窓側の客を通すために一度通路に出る、などが起こる。また、上記のような区画別搭乗を実施しても、アナウンスを聞いていない客やそもそも守らない客も現れる。


こうした公共交通機関、もう少し広げていうと公共の場所における立ち居振る舞いは変化していくもので、エスカレーターは片側に寄る(なぜ関西圏では右側なのか、は疑問なのだが)のは定着したが、携帯電話に関係するトラブルはまだ多い。今気づく最も美しくない行為は、鉄道やバスでの2人がけ座席、窓側に座った客が荷物を通路側の座席の上に置くことである。特に徐々に混雑してきた自由席でのこと。

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