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温浴施設内の売店の品揃えをカテゴリーと什器(常温・冷蔵・冷凍)で切った表にしてみた。
マーチャンダイジングはつきつめれば、顧客と商品との接点を押さえ、そのきづなをより、強固にすることが目的(出典:鈴木聖一氏のブログ「食品スーパーマーケット最新情報」、10月23日付け記事「POSデータの開示進む、メーカーの提案力が問われる!」)
と定義される通り、品揃えの答えは一つではない。昨日の正解が今日はもう通用しない反面、今日のアイデアが明日活きる可能性は高い。
温浴施設の売店の品揃えを考える場合、まず自家消費(購買者が消費するもの)なのか、ギフト需要にも対応していくのかを狙う商圏を勘案して組み立ててみる。地域産品の方が全国ブランドのものより訴求しやすいことは言うまでもないが、仕入先の情報や売上データを勘案して、入り数と単価に種類を持たせることも検討事項に入れていく。言葉は悪いかもしれないが、「試してみる」ココロも必要。先にも言ったように最適解ばかり求めてしまうと、時間の経過とともに陳腐化してしまう危険性がある。
自動販売機がカバーする部分もある。主として、飲料。野菜、果物などの農産品は都市部の施設では難しい商品群ではある。また、飲食施設がある場合はそのメニューとの連動も検討事項の一つである。