温浴施設向けPOSシステム導入について
温浴施設向けPOSシステム導入について

はじめに
「温浴」「POS」や「システム」などのキーワード検索をネット上で行うと驚くほどPOSシステムパッケージと会社に遭遇します。寡占化がいいかどうかはわかりませんが、世に流通するパッケージすべてについて説明を聞き比較検討し見積もりを取った上で決定を下すことは不可能に近いと思われます。このことはどの業界でもシステム導入の検討段階では直面することですが、温浴業界向けのPOSシステム導入に絞れば以下のような特徴・課題があります。
・システムがカバーするハードウェア数やオペレーションが店舗(会社)によって異なる
・操作する従業員数が多く、端末が館内に分散して設置されている
・営業時間が長く、休業日が少ない(高可用性が求められる)
そして一般的には、導入の3ヶ月前には要件を決定した上で契約することになります。(追加開発案件が必要な場合はこれより先)

POSシステム導入のチェックポイント
それでは先に述べたような課題には具体的にどんなものがあるのでしょうか?
- 入館料精算方法(フロント/券売機)とそのタイミング(入館時/退館時一括)
- 下足ロッカーに始まるキーオペレーション(フロント預かり/顧客自主管理)
- 開館/閉館時オペレーション
- 館内キャッシュレス化導入の有無とその方法(バーコード/ICタグ)
- 自販機でのキャッシュレス対応の有無
- システムがカバーするハードウェアの確認(例:入退場ゲート、ロッカー、自動精算機他)
- 各種館内施設の予約受付の有無
- 飲食部門内のオペレーション
- 各種数値(入館客数/売上/予算)の確認
- クレジットカード他現金以外の支払い手段
- 顧客管理(会員)制度
- 販促との連動
- 追加導入や複数店舗化などの拡張性
- 出力帳票
・・・すべては書ききれませんが、いずれもその施設にとっての最適解を決定する作業になります。
導入手順
- 打ち合せ(要件の確認/複数回)
- デモのチェック(既存導入店舗への見学)
- 見積もり~契約
- 機器手配~設置(マスタ設定)
- トレーニング
- 稼動開始(サポート・メンテナンス)
この他にカスタマイズ開発が必要な場合は工数と開発期間が必要になります。
株式会社アクトパスが提供するPOSシステム導入業務
弊社パートナー企業との共同作業によるハードウェア・ソフトウェアの導入となります。また、既存システムの診断やすでにお持ちのお見積りに対するアドバイス(セカンド・オピニオン/相見積もり提出)も行うことができます。